日本工業新聞(H12.10.27付)の連載特集「"企業体へ"　三菱電機グループの
戦略」に弊社の記事が掲載されております。
　文中、他のプロバイダーに比べ接続性で優位に立っている事、ＥＣサービス
で事業拡大する計画であることなどが紹介されています。
　この記事は上・下からなり、下は11/1(水)に掲載の予定です。
（注）記事の上・下編のうち、下編の掲載予定日は11/2(木)に変更
　　　となりました。

　ＤＴＩではナスダック・ジャパン上場を記念してさまざまなキャンペーン
を実施いたしますが、その一環として「初期費用無料キャンペーン」を行い
ます。
　キャンペーン期間中(9/21〜10/31)にＤＴＩに新規に入会された方は、初期
費用２，０００円を無料に致します。
　キャンペーンを通じてＤＴＩファンを増やし、「Ｄ−Ｖａｌｕｅ」などの
サービスにより、そのネットワークから更に新規会員を広げていきます。
　ご参考URL : キャンペーン終了に伴い、削除いたしました。

　ＤＴＩではネット広告会社であるバリューコマース社のプログラムを採用
し、新サービス「Ｄ−Ｖａｌｕｅ」を開始致しました。
　このサービスは、バリューコマース社の用意したＤＴＩのバナーを自己の
管理するホーム・ページに貼り、そのバナーを通してＤＴＩに入会した新規
会員がいれば、ＤＴＩより一人当たり１，５００円の報酬を受け取れるとい
うものです。
　ホーム・ページ管理者にとっては簡単な手続で収入を得る事ができ、ＤＴ
Ｉにとっては無数のホーム・ページに効率的に入会バナーを貼ることができ
るメリットがあり、ネットならではの斬新な新規会員獲得ルートと言えます。
　ＤＴＩではホーム・ページを持つ既存会員の方も多く、この既存会員の皆
様のネットワークを利用した新規入会獲得を目指しています。
　なお、ナスダック・ジャパン上場記念感謝キャンペーンとして、9/21から
10/31までの入会については、一人当たり２，０００円の報酬として強力に
新規会員獲得を進めております。

　定額でISDN同期64kbpsに常時接続できるＩＰ網サービスは、地域別に逐次
募集を行っておりますが、いずれの地域もすぐに定員に達するほど大変好評
です。
　常時接続のニーズはまだまだ高くなると思われますので、ＤＴＩではこれ
からもＩＰ網のサービス強化に努めてまいります。
　　

  ユーザー様の声にお応えするため、ＤＴＩのサービスプランの変更手続を
オンラインで手軽にできるサービスを開始致しました。
　今後もユーザー様の声に耳を傾け、顧客満足度ナンバー１を維持してまい
りたいと思います。
　　　　

  ナスダック・ジャパン上場を記念し、Dream Mall-Wideを強化してスタート
致しました。
　Dream Mall-Wideは、ＤＴＩの会員が優待サービスを受けられるインターネ
ット販売モールです。
　ＤＴＩでは既存会員の皆様に満足して頂くためにあらゆるサービスを強化
していきます。
　ご参考URL :  http://club-dti.dti.ne.jp/dmw/

　インターネットの直販サイトである「Dream Mall」を完全リニューアルし、
内容の充実、商品の充実、使いやすさを向上致しました。
　既存会員へのサービス強化、および新規会員加入の喚起を促すため、今後
も続々と販売商品を増やし、またサービスを充実してまいります。

　このたびＤＴＩは、NTT PCコミュニケーションズの運営するBitParadeサ
ービスに参画致しました。
　BitParadeは、インターネットでのまったく新しいオンラインDMサービス
です。
　利用者がプロフィールを登録すると、自分の趣味や関心のあるものについ
ての商品やサービスの情報がe-mailで届けられます。
　BitParadeでは、届いたオンラインDMのクイズやアンケートに答えたり、
資料請求を行うとBitというポイント累積され、そのBitを現金化することが
できます。
　つまり自分の欲しい情報が見られて、さらにおこづかいも貯まるという、
利用者にとって二重においしいサービスです。
　ＤＴＩにとっては、会員を増やす機会が増える、コンテンツの充実につな
がることからサービスをスタート致しました。

「DreamStart」のバージョン1.6.4が10/24にリリースされ、Windows2000及
びWindows Me(Windows Millennium Edition)のＯＳにも対応いたしました。
　DreamStartはＤＴＩが独自に開発しているインターネット利用統合ツール
で、初心者でも気軽にインターネットの楽しさを満喫できる機能を提供して
います。
　今回のリリースにより、さらに多くの方にインターネットの世界を楽しん
で頂くことができます。
　ＤＴＩでは、独自に開発しているさまざまなツールについて、今後もＭａ
ｃ ＯＳ版も含め利用者の拡大に努めてまいります。